2011年02月17日

変位型について杉原智之

変位型について杉原智之
チタン酸バリウム BaTiO3 をはじめ、強誘電体の多くは変位型強誘電体に分類される。このタイプでは、高温相(=常誘電体)では自発的に整列する永久双極子を持たないが、キュリー温度(Tc、相転移温度)以下の温度では結晶が少し縦長になって正負のイオンが相対的に変位するため自発分極が発生する。この時の結晶構造(=イオンの配置)や誘電率の変化は下図のようになっている
posted by 杉原ともゆき at 07:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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